2012年8月5日日曜日

「今度は愛妻家」を観ました

久しぶりに大泣きした映画。
(この前は、タチコマで大泣きしました。そしてその前はカガリ父で。)

今回私が一番泣いたのは、さくらのお父さんの台詞だった。

娘の事を大切に考えてくれた人に対して「ありがとう」とお父さんが言う、その台詞。

そこに居ない誰かの代わりに「ありがとう」って言う、言われる。
その台詞って、言う方も言われる方も、そこに居ない誰かを、同じ様に想ってる人じゃないと成り立たないんじゃないかと思うんだよね。

言う側は、
そこに居ない誰かの事を自分の分身の様に想ってないと、出て来ない台詞だし、

言われた側も、
そこに居ない誰かの事を自分の分身の様に想っていないと、素直に受け止められない台詞だと、

そう考えながら観てたら、2人の想いに泣いちゃったよね。

自分の分身だって想える人なんてそう居ないはず。
家族。
親友。

自分の大切な人を、大切に出来る時間ってそんなに無いと思う。
孝行のしたい時分に親はなし
ってことわざにも有る様に。

「大切な人を今すぐ大切にしたい。」
そう思える映画だったよ。

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