2010年1月17日日曜日

ミニマルな生き方 心得1-1 「不要な物を捨てる」ルール

ミニマルな生き方 心得1 「不要な物を捨てる」ルール
で不要な物を捨てるルールについて書きました。

関連する話なのですが、先日友人が引っ越すという事で、カラーボックスや机、椅子などをもらってきました。

クローゼットの収納にカラーボックスを使い、一度クローゼットの中身を出して、衣服の整理をしていた訳ですが、出てくる出てくる着ない衣服。「不要な物を捨てる」ルールに基づいて生活しているはずの私なのに、どんどん物が溜まってしまう。なぜでしょう。その理由を考えてみました。

捨てられない理由箇条書き
・いつか使えると思っている
・もったいないと思っている
・物を捨てるのはエコロジーではないと思っている
・高かったのでもったいない
・人からもらったものだから捨てにくい
・思い出が詰まっているから捨てられない


こんな理由から捨てられないのだと思いました。
それぞれの理由に対する自分なりの答えをまとめてみました。

・いつか使えると思っている

いつかパジャマに、インナーに、寒い時に使えるんじゃないかと、取っておいた服が沢山有りました。
私に限っての事かもしれませんが、一定期間使わない物は、かなりの期間使わないんです。
例えば3ヶ月程使用していない物は、1年、5年後には必要となるかもしれませんが、ほとんどの場合が使用しません。(あくまで持論です)ですので、私の場合は3ヶ月以上使わない物は、使わない物BOXに入れています。そして大掃除の前辺りから、使わない物BOXの中身を整理。そして不要品を処分します。

・もったいないと思っている

もったいない。この言葉はノーベル平和賞を受賞したケニアの環境活動家のワンガリ・マータイ女史(Prof.Dr.Wangari Maathai)が使っていた事でも有名ですが、日本語独特の表現だと聞いた事が有ります。


確かに、物を使い捨てるのはもったいない事です。ですが、私は物の消費を促す為に物を捨てるのではなく、必要でない物をそもそも買わない事を目標としています。なので、ここは心を鬼にして、今後同じ様に物を捨てないでも良い様に、もったいないと思いながら捨てるのです。
矛盾している様に思えますが、捨てた物をもう一度購入する程バカらしい事はありませんので、その自覚を持って捨てる事を決意します。

・物を捨てるのはエコロジーではないと思っている


確かにリサイクル出来る物を捨てる事、分別しないで捨てる事はエコロジーではありません。でも、エコが自分の生活を苦しめていては楽しくエコは出来ません。私は無理なくエコロジーをしていると思いたいのです。
今回私のクローゼットから出て来たのはほぼ着古した衣服でした。その為、古布を回収してくれる資源回収BOXを利用する事にしました。
以前は着古した布を細かく切って台所で油汚れを拭ったりするのに使っていましたが、最近はその細かく切った布さえも十分にありますのでここは思い切って捨てます。

・高かったのでもったいない

残念ながら、私の持ち物にはそれほど高いものはありません。でもいつもよりは奮発して購入したセーターなどは少し毛玉が出来ていても毛玉を取りながら使います。でもやはり毛玉が沢山出来すぎると見た目も良く有りませんのでやはり着用する機会がぐっと減り、いつしかクローゼットの一定の場所にずっと佇んでいます。
高かったものでもそれをキープしているスペースが無駄になっているのでは悲しいばかり。思い切って人にあげる、リサイクルストアーなどに持って行く。などして処分しましょう。
筆者はオークションの出品は未経験ですが、オークションに出すのも良いかもしれません。

・人からもらったものだから捨てにくい

私は兄がくれたジャージがなかなか捨てられませんでした。かなり古くなってきたジャージは普段着として十分使い込んだ事もあり、今回思い切って捨てる事を決意しました。私はこの思い出の品に関しては、無理をして捨てる必要はないと思っています。特に着古しても捨てられないものも有ります。でも、かさばる物や、まだその人との思い出を作る事が出来る場合は、捨てても良いのではないでしょうか。新しい思い出をどんどん作れば良いのですから。

・思い出が詰まっているから捨てられない


こちらも人からもらったものと同様なかなか捨てられませんね。私も同じです。そんな人の為に、思い出BOXを提案したいと思います。
私は写真、手紙、その他頂き物を保管しておくBOXを持っています。その中に思い出の品をどんどん詰めていくのです。
そして時にはそれらを取り出しては一人思い出に浸ります。こつは、思い出BOXは1つだけ。BOXは増やさない。です。収納場所に限りがあるのはどこの家庭でも同じだと思います、そして、思い出は品物がなくても際限なく思い出せるのです。新しい思い出を詰める代わりに、古い思い出を消化していけば良いのです。

さぁ、以上が私が個人的に意識している事項です。これらを思い浮かべながら整理をした所、資源回収ボックスに持って行く古布は大きな紙袋2つ分になりました。

まだ資源回収ボックスには持って行けていませんが、なぜでしょう、心が幾分かすっきりしています。


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